新型コロナウイルス感染症への
対応・対策について
新型コロナウイルス感染症流行に対し、ALOHA外科クリニックでは院内での感染防止対策、また受診される患者様へのご協力のお願いをしております。
ALOHA外科クリニックでは、消化器外科診療を中心に日帰り手術を行っております。
胆のう、そけいヘルニアの日帰りでの手術も提供しておりますので、ご案内をお読みの上でご相談・ご予約ください。
住み慣れた家で自分らしい暮らしを
最期まで継続できるよう
外科学を基盤に支援できる
クリニックでありたい
ALOHAに込められた想いはハワイ語の
Akahai(思いやり)
Lokahi(協調)
Oluolu(礼儀・喜び)
Ha’aha’a(謙虚・素直な心)
Ahonui(忍耐)
ですが..
A:Ambulatory surgery=外来手術
L:Laparoscopic surgery=腹腔鏡下(鏡視下)
O:Operating theater for=手術室
H:Hernioplasty, cholecystectomy & appendectomy=ヘルニア修復術 胆嚢摘出術 虫垂切除術
A:ACP & Palliative care=アドバンス・ケア・プランニングと緩和ケア
人生の最終段階において、本人の意思が尊重され、本人が希望する「生を全う」できるよう、年齢を問わず健康な時から、人生の最終段階における医療・ケアについて考える機会を持ち、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合うことが重要であると考えられます。
このような取組をアドバンス・ケア・プランニング(ACP)と呼び、欧米を中心に取組が普及してきています。
担癌(がんを患っていること)により通院が困難な患者さんに対して、定期的に訪問診療を実施してがん疼痛や呼吸苦などの苦痛症状を緩和する診療です。
訪問回数は原則月2回以上ですが、緩和ケアを中心に診察する場合は週1回以上の訪問を定期的に実施することがほとんどです。