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人生会議
してみませんか?

ACP(アドバンス・ケア
・プランニング)

「人生会議」とは

もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組のことです。

ACP(アドバンス・ケア
・プランニング)とは

(厚生労働省HPより抜粋)

皆さんは、人生の最終段階の医療やケアについて、どこでどのように過ごしたいかなどを、考えたことはありますか。

更に、その思いや希望を、信頼できる身近な家族等と話し合ったり、かかりつけ医など日頃から関わりのある医療や介護関係者と、話し合ったことはあるでしょうか。

大切なひとの人生の最期が迫ったとき、本人の希望や意思を、一緒に話し合ったり、共有したことがないために周りの家族等が、どのようにしたらよいか判断に迷うことや、身近な人たちで話し合っても、突然遠くのきょうだいや親戚などがやってきて、話し合ったことと違うことを言われて困ってしまったりするようなことがあるとも言われています。

人生の最終段階において、本人の意思が尊重され、本人が希望する「生を全う」できるよう、年齢を問わず健康な時から、人生の最終段階における医療・ケアについて考える機会を持ち、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合うことが重要であると考えられます。

このような取組をアドバンス・ケア・プランニング(ACP)と呼び、欧米を中心に取組が普及してきています。

新型コロナウイルスの感染拡大により見直される最期の迎え方

在宅医療を受けている高齢者が重症化した場合、救命できる可能性は非常に低くなると思います。

その時、病院で集中治療室で生命維持治療を受けながら死んでいくのか、あえて病院を受診せず、自宅や施設で呼吸苦を緩和するケアを受けながら最期まで過ごすのか。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、誰にとっても他人事でない課題になってきています。

医療機関のキャパシティがオーバーすると、選択の余地がない、事前指示の通りに行かないこともあるのかもしれません。

これまでに経験したことのない状況です。

DNR(Do not resuscitate)とは

(日本救急医学会HPより抜粋)

患者本人または患者の利益にかかわる代理者の意思決定をうけて心肺蘇生法をおこなわないこと。

ただし、患者ないし代理者へのinformed consentと社会的な患者の医療拒否権の保障が前提となる。

欧米では実施のためのガイドラインも公表されている。

1995年日本救急医学会救命救急法検討委員会から「DNRとは尊厳死の概念に相通じるもので、癌の末期、老衰、救命の可能性がない患者などで、本人または家族の希望で心肺蘇生法(CPR)をおこなわないこと」、「これに基づいて医師が指示する場合をDNR指示(do not resuscitation order)という」との定義が示されている。

しかし,わが国の実情はいまだ患者の医療拒否権について明確な社会合意が形成されたとはいい難く、またDNR実施のガイドラインも公的な発表はなされていない。

なおAHA Guideline 2000では、DNRが蘇生する可能性が高いのに蘇生治療は施行しないとの印象を持たれ易いとの考えから、attemptを加え、蘇生に成功することがそう多くない中で蘇生のための処置を試みない用語としてDNAR(do not attempt resuscitation)が使用されている。

リビングウィルとは

新型コロナで人工呼吸器を使用したときの若い人を含め死亡率は70%を超えているとしたら、ハイリスク群では・・・。

新型コロナの感染が広がると在宅患者さんも人工呼吸器をつけるかどうか、入院するかどうかの選択が迫られる。

どこでどんな最期を迎えたいのか?結局、ACPですね。

患者さんだけでなく、自らの問題として今からしっかりと考えていきましょう。

ALOHA外科クリニックが提案するユニークな『人生会議』はいかがでしょうか?

映画観賞が好きな私厳選の映画やドキュメントリーを共有することで、アドバンス・ケア・プランニングを一緒に考えてみませんか?

これからの過ごし方についてをテーマにまずご夫婦、パートナー、子供たち、兄弟、友人 などで話し合ってみませんか?