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胆のう日帰り手術の
ご案内

ALOHA外科クリニックでは、胆のう日帰り手術のご案内を行っております。

外来手術適応疾患

症状の軽い胆のう結石症や胆のうポリープ

胆のう結石症(胆石症)おなかが痛んだり、発熱があったりなど症状のある胆のう結石症(胆石症)は手術をおすすめします。

胆のうポリープ 胆のうの内側にできる隆起性変化の総称をいい、そのほとんどはコレステロールを主成分とする良性のコレステロールポリープです。

気を付けないといけないポリープ

コレステロールポリープ

コレステロールポリープは、通常5mm程度の大きさで数個あり、痛みを伴うことはほとんどありません。

通常は経過観察としますが、大きさが7mm以上でポリープの付け根が太いものなどでは胆のう癌の可能性があり、手術を行わなければなりません。

一方で、胆のう炎を繰り返していたり(慢性胆のう炎)、急性胆のう炎の急性期や胆のう癌を疑う症例では、術後の治療が必要であったり、開腹手術へ移行する可能性が高く、外来手術の適応はなく、入院での加療が必要になります。

手術について

ALOHA外科クリニックでは全身麻酔下に腹腔鏡下胆のう摘出術を行っております。

お腹に4~5箇所の小さな穴を開けて行う手術です。胆のう結石だけを取るのではなく、胆のうをとる手術です。

術後、必要に応じて、お腹の中に管(ドレーン)を留置することがあります。

手術の実施日

手術実施日は火曜、水曜、金曜、土曜です。

腹腔鏡下胆のう摘出術のメリット・デメリット

メリット
デメリット

合併症について

腹腔内合併症
術中偶発症
全身麻酔・外科ストレスに伴った全身的合併症

脳(出血・梗塞など)、心(心不全・心筋梗塞・不整脈など)、肺(無気肺・肺炎など)、肝(肝機能異常・肝不全など)、腎(腎機能障害・腎不全など)、骨髄(無顆粒球症・貧血・血小板減少など)、肺動脈塞栓症などが、低頻度ですが発症する可能性があります。

万一、合併症・偶発症が発症した場合には、その合併症・偶発症に関して可能な限り説明をしたうえで、他科とも協力し、再手術を含め最善を尽くして対応させていただきます。

術前後の経過

手術終了後 回復室への移動をいたします。目が覚めたら水分・軽食の摂取が可能です。

創(きず)について

皮膚は身体に吸収されて溶けてしまう糸で縫合いたします。そのため抜糸は不要です。

創を覆っているシールは手術から48~72時間後にご自身で剥がしてください。手術当日~シャワー浴は可能です。

痛みについて

『小さい傷』といっても、数日間は痛みを伴うことが多いので、適時鎮痛薬(座薬・注射薬・内服薬)を使用します。

痛みがありますと離床(肺炎の予防・筋力低下の予防・腸管蠕動の促進)の妨げとなりますので、痛みは我慢しないでください。

食事の開始

手術当日から食事は可能ですが、暴飲暴食にはご注意ください。

術後の運動について

退院後は同じ姿勢で寝たままでいると、肺に溜まったたんの排出が悪くて肺炎になったり、腸管の動きが悪くなったりします。

医師や看護師のアドバイスに従って積極的に身体を動かしていただくことが必要です。

次回外来

術後の体調観察、病理検査結果説明のため、術後2週間程度した頃に外来受診をお願いいたします。